青と夢。その他、愛。

好きなことを、好きなままに綴る話。

思いの丈をぶつけてみます。

悩んでいたけどはじめてしまった……きっかけはこちら。

 

語りたいことが思っていた以上にあり過ぎることに気づいてしまいました。

 

そういうわけで、始めました、ハルコです。

ジャニーズ事務所」というコンテンツにハマりまくっているただのジャニヲタ。

担当は今も昔も伊野尾慧。Hey!Say!JUMPを1番に推しています。ただ、伊野尾くんに出会ったきっかけが少年倶楽部っていうのもあり、未だにジュニアを緩く追っています。

 

今回は自己紹介がてら、私の伊野尾くんを好きになったきっかけでも書いておこうかと思う(マジで需要ない)

 

そもそも私がジャニーズ事務所を知ったのは今から12年ほど前。まだ、小学生でした。ドラマとか、テレビもあまり興味なくて、好きだったのは少女漫画だった。りぼんとか、そこらへん。ちなみにテニプリにも超ハマってた。小学校高学年で、花男山田太郎ものがたりとか放送され始め、クラスでも嵐が人気になり私は嵐に出会いました……。人生初の担当は二宮和也氏です。(未だに凄くときめくし、一度は生で拝みたい。二宮氏の1番好きな役はプラチナデータです。)そして、その頃、嵐のおかげもありジャニーズ事務所の存在を知った。それまでは何となくタキツバとか知ってはいたけど、興味はなかった。

 

私はてっきり普通に二次元の方のヲタクを貫いていくのかと思いきや、出会ったわけですよ…………、伊野尾くんに!

ある日、なんとなくテレビを見ていたら、少年倶楽部が流れていて。その頃にはジャニーズに興味があった私は見ることにした。まだ、誰が誰だかわからない時代。沢山のジュニアの真ん中で1人マイクを持ってキンキのフラワーを歌っているお兄さんがいた。『え、めっちゃ

かっこいい!!!!!』衝撃の出会いでした。沢山の人がいる中、黒髪ストレートの美少年、どこか儚くて消えちゃうんじゃないかって。誰だこの人は!ってなって、必死でテロップ追ったなあ。

 

これが私の伊野尾くんとの出会いです。そして、それから約12年くらいたちますが、未だに伊野尾くん好きだ。これだけは変わらん自信がある。

黒髪ストレートの儚い伊野尾くんは一生モンです。誰か分かって。

 

たまたま好きになった伊野尾くんがHey!Say!JUMPとしてデビューしてくれて。本当恵まれていると思う。自担がデビューなんて、奇跡みたいなこと。おかげで今も会いに行ける。少ないお小遣いで買ったUMPのシングルやデビューコンのDVD、今も手元にあるけど宝物です。

 

これは色々なジュニアも推してきたから感じることで、ジュニアについて書きはじめたら長くなりそうだからまた今度にします。

 

おいおいBESTコンについても書くよ!!!これは書かなきゃ。